どうもMet(@met_hell)です。
ニートになってから、会う人みんなに言われるのが「ちゃんとエエもん食べとんのか」ということ。
リスナーさんからの救援物資があり、なんとか生きてはいけてます。
カップ麺や味噌汁などのインスタント食品や、レトルト食品
カロリーメイトやウィダーinゼリーなどの栄養補給食品
ニート祝いで、せんべいの詰め合わせもいただきましたw
しかし気になるのが健康面ですよね。
大体のものは保存がきく分、栄養にかたよりがあります。
そこで食べるようにしているのが納豆です。
とくにこの「まろやか旨味」がメチャ美味いんですよ。
毎日1パックは食べるということで、今回は納豆オススメの食べ方を3つ紹介します!
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1.そのまま食べる
「まろやか旨味」の紹介も兼ねて、1つめはフツーに食べますw
この昆布だしが美味いんですよね。
モチロンからしも付いてますよ。
フタをあけてみると、よくある透明なフィルムがありません。
あのフィルムって、とるときネバネバしてウザいですよね?
「まろやか旨味」なら引いた糸もちゃんとフタについてくれるので、ストレスなく食べれます。
「まろやか旨味」のなにが”まろやか”なのかというと、味のクセです。
納豆独特のクサみが少なく、苦手な方でもかなり食べやすいんじゃないでしょうか。
こんなカンジでそのまま食べるわけですが、そこでオススメなのがコレ。
納豆用やくみです。
いろんな薬味がミックスされてビンに入ってます。
- ねぎ
- のり
- ごま
- かつお削り節
この薬味をいれることで、味はもちろんのこと食感が格段によくなります。
ごまのプチプチ、削り節のザクザク、納豆のネバネバ…
あらゆる食感のオンパレードです。
- たまごかけごはん
- みそ汁
- チャーハン
納豆以外にもイロイロつかえそうですね。
2.焼きそばと合わせる
2つめは、いわゆる「納豆焼きそば」というやつですね。
いくつか納豆とカップ焼きそばを試してみましたが、いちばん美味しかったのが「やきそば弁当」と「まろやか旨味」の組み合わせ。
「やきそば弁当」はあっさりした味なので、納豆をいれてちょうどイイカンジになりますw
とりあえず作ってみましょう。
「やきそば弁当」には中華スープのもとが入ってます。
コレもおすすめポイントの1つなんですよ。
この粉末を、やきそばのゆで汁に溶かすと中華スープができます。
かやくのダシがでてるのか妙に美味いんですよね。
まぁこれは一旦おいといて、焼きそばへ戻ります。
湯切りが終わったら、納豆と付属のソースをいれましょう。
「やきそば弁当」のソースは粘度がすくなくサラサラしてるので、納豆があっても問題なく混ざります。
粉末ソースのカップ焼きそばだと、水分がなさすぎて食べヅラいかもしれないので注意。
仕上げにごま油をいれて完成。
ごま油を加えることで、納豆のクサみをおさえてくれます。
また、納豆がもつビタミンの吸収をたかめる効果もあるらしいですね。
一口めからとんでもない重量感。
焼きそばはパンチがありますし、大豆もそこそこ満腹になりますからね。
さらにこの2つが組み合わさると、もはやボリュームの掛け算です。
ごま油を加えたことでガッツリすすれます。
箸がネバネバになったら、中華スープにつけましょう。
納豆の粘り気は塩分をふくんだ熱湯につけると消えるので、中華スープは相性バツグンです。
3.パンにのせる
食パンに納豆をのせて食べます。
意外な組みあわせに思うかもしれませんが、納豆が好きなかたなら絶対ハマりますよ。
もう最近、1日のスタートはほぼコレですね。
さっそく作ってみます。
まず食パンに納豆をのせましょう。
1パックでちょうどイイ量です。
もちろんタレもからしも入れてますよ。
上からマヨネーズをかけて焼きます。
オーブントースターがあれば、こんがりと焼けて美味しくなるハズ。
我が家のトースターは断捨離されてしまったので、今回は電子レンジで加熱します。
レンジで加熱すると、パンがふにゃふにゃになっちゃうんですよね。
いつもは手でつかみ食いしますが、今回は撮影ということで上品にフォークでいただきます。
納豆を加熱すると、特有のクサみが抑えられます。
味のイイところだけが残り、それがマヨネーズの香ばしさと合わさって絶品朝メシに。
ただ納豆は加熱しすぎると栄養価がなくなるらしいですわ。
まとめ
せっかく食うなら気をつけたいなぁ