どうも、午後の紅茶ミルクティーを毎日1.5L飲んでるMet(@met_hell)です。
先日、スーパーでこんなものを見つけました。
午後の紅茶 ホワイトショコラミルクティーです。
はたして、普通のミルクティーとどう違うのか。
気になったので飲んでみます。
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甘そうなパッケージ
「ホワイトショコラ」ということで、ホワイトチョコの絵が書いてありますね。
ボトルの上にも、ホワイトチョコっぽい装飾があります。
見るからに甘そうですね。
甘みを求めて午後の紅茶ミルクティーを飲んでいるわたしとしては、この時点でかなりの期待があります!
ウバ茶葉とは
このホワイトショコラミルクティーには「ウバ茶葉」というものが使われているそうです。
「ウバ茶葉」の特徴は、香りたかく芳醇な味わいがあるとのこと。
”芳醇”とか言われてもピンとこないので、はやく飲ませろってカンジです。
ちなみに、通常のミルクティーに使われているのは「キャンディ茶葉」です。
「キャンディ茶葉」は、渋みがすくなく飲みやすいのが特徴。
なるほど甘みを強く感じるわけですね。
”キャンディ”というぐらいだから茶葉自体が甘いのかと思ってましたが、そうではないみたいですw
さっそく飲んでみる
開封。
たしかに強い香りがあります。
ミルクセーキっぽい、甘そうな匂い。
ただ、これが茶葉の香りなのかはわかりません。
通常のミルクティーに比べると、かなりの差がありますね。
コチラはかすかに香る程度です。
しかし、わたしにとっては我が家のような香り。
ということで飲んでみましょう。
うん…
香りだけでなく、味もミルクセーキそのもの。
通常のミルクティーと飲み比べてみる。
…はいはい。
ホワイトショコラミルクティーのほうは後味がスッキリしてます。
口に入れた瞬間の甘みはつよいものの、すぐにおとなしくなりますわ。
牛乳を飲んだ感覚にちかいですね。
対して通常のミルクティーは、後味もガッツリ甘いです。
ぶっちゃけ、それが好きで飲んでます。
ということで
やはりコレは覆りません。